最近の美佳と私

最近の美佳は「秩序感の敏感期」にあります。順番や区別に特別に敏感になっています。いつもと同じものが、いつもと同じ場所にあること、物事がいつもと同じ順番で進むことでないと泣き出します。例えば、今日美佳と一緒に昨日に植えた人参に水やりした時に象さんの水やり道具を使った後、私は元のところに戻さずに違ったところに置いた。そこで、美佳は言葉まだ喋れないから、象さんを取って元のところに戻してくれました。今朝、ものすごく泣いたのは、いつも手にしているぬいぐるみの猫が見つからない、そこで私は洗濯したばかりの猫を渡した、すぐに笑顔と感謝な気持ちでわたしにチュチュして表した。

最近私は、アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』を観ています。そこで、パパがこのアニメを観ると日本人のことがわかりますって、すすめられました。私は感心思ったのは、EVA零号機のパイロットである少女綾波レイ、彼女の性格は物静かで冷静です。とても不思議と思ったのは暮らしているところがベッドひとつとテブルひとつぐらいで、とても簡単であまりにも気にしないから、汚いです。ちなみに、パパはこんな性格です、でもレイよりはましです。

初号機：主人公の碇シンジはとてもシャイな男の子でNERV総司令官碇ゲンドウのパパに褒められたくて、パイロットになった。　弐号機：惣流・アスカ・ラングレーはとても口達者で明るいです。